車に道具を積み込む奥義 その1
どうも、久しぶりにハンモックに座れたら、一瞬で眠っただいず母ちゃんです( ̄∇ ̄*)ゞ
うちの車は
プレマシー
一応ミニバンですし、それなりに積載能力はありますが
何せ五人家族でのキャンプ
荷物も結構あるわけです
トラ豆の着替えとかパンツとか
北海道だからいつでも防寒具がね(-_-;)
すごい量なのよ
そして
・後方視界の確保
・ヘッドレストから荷物が飛び出さないように
この絶対的命題があります
ルーフキャリアはありませんので、積み込みはなかなかにシビアです( ̄▽ ̄;)
積み込む道具を並べてみました
キャンプ内容によって多少荷物の内容は変わりますが、だいたいこんな感じです
これは全てではなく、前日までに積むもの
翌週も行くなら積みっぱなしにするものです
まず、二列目シートを少し前に出し、隙間を作ります
ここに長物を入れます
マット
テーブルセット
チェア
タープ
たらい・バケツ
ほうき(これ重要!)
傘(ナゼか必ず雨降るので(^^;)
なるべく後方視界を確保したいなら、長い物は左右に配置します
チェアは2~3脚持ちますが、上下を入れ換えて互い違いに入れます
今回は2脚
さらに左右の隙間に傘とほうきを差し込みます
次にギアボックスなど重ねてもいいものを
座席側に長いものや、高く積む事で、後方が見易くなります
ハッチ側に高く配置すると見えづらくなりますのでご注意を
ギアボックス1と4
2バーナーの上に
ギアボックス2、ミニテーブル
テント
ギアボックス3
テントは立てて積むのがこだわりです(^^)
場所を取らないし
万が一、後ろから追突された時に、ポールがシートを突き破ったら怖いですから(。>д<)
残りを適当に入れておく
長靴のかばん(家族全員分入ってる)
寝袋
キャリー(普段はあまり持ちません)
レジャーシート
踏台
ここに出発当日に
クーラーボックス
防寒具
消耗品及び当日積みたい色々入ってるボックス
家族全員の着替え
お風呂セット
等々が積み込まれますので、スペースを空けておきます
だから、まだきっちりは積みません
あ、
ペグケースは助手席の足元に積みっぱね(^^)d
続きは明後日ね(^^)d
土曜日早朝出発だ!
追記:続きのその2は
コチラから(^^)
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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