車に道具を積み込む奥義 海キャン編その1
どうも、だいず母ちゃんです( ̄∇ ̄*)ゞ
明日はいよいよ海キャンです(* ̄∇ ̄*)
ナゼかもう、眠い(-ω- ?)
けど、まだまだご飯の仕込みが終わってないから頑張るぞd=(^o^)=b
(ブログ書いてないでやれ(笑))
さて、海キャンプの時は普段より道具が増えます
ライフジャケットとか遊び道具とかシェードとかね
その上、クーラーボックスがデカクなったので、積載方法をさらに練らなければなりません(;・ω・)
ではでは
今回の荷物(前日に積む分だけです)
(明日に積む荷物)
インフレータブルマット→エアウェーブマット
厚い寝袋→薄い寝袋
防寒着のフリース→ウインドブレーカーのみ
これくらいしか変化してません
たくさん積むために、少々後方視界を犠牲にしますf(^^;
うちの車の荷室は、奥行100センチ、横巾95センチ(一番狭い所)です
シートを前にずらして、凡そ20センチの隙間を空け、長物を入れます
テーブルセット、チェア、ベンチ、バケツ
エアウェーブマット、追加ポール、ラグなど
サンドペグは小物入れに
箱物、大物、テントなどを
手前の黒色カバンの所に、クーラーボックスが入ります
奥のテーブル、チェアと、その前の黒ギアボックスの間に出来る僅かな隙間に、タープが潜んでますf(^^;
隙間に寝袋をねじ込みます
悩んだ末にパラソルはここ
今日積む荷物はここまで
明日もかなりたくさん追加するので、積みきれるか今から心配です( ̄~ ̄;)
その2へ続く
( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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