車に荷物を積み込む奥義2018
どうも、だいず母ちゃんです(ㆁωㆁ*)
子どもも大きくなり、道具も多少様変わりし、積み方が変わりましたが
車と荷室のサイズは、変わりません
愛車は
プレマシー(CREW)
です
今回新たに計測して、驚きの事実が発覚!
横幅は凡そ100センチ
奥行98センチ
高さ87センチ
100センチありませんでしたw
下準備で、二列目のシートを少し前にスライドし
3列目との間に隙間を開けます
凡そ22センチ
二列目の足元は20センチです
1列目座席下に多少足が入るので、狭くても大丈夫
積み込む荷物
前日に積み込む
当日に積み込む
では、いっくよー!
まず、2列目との隙間に長物を
左から
・収束チェア×3
・タープ用ポール類×2
・タープ
・サイズが一番大きいシュラフ×1
・ベンチ
・インフレーターマット
・ソロテント
端に長い物、真ん中に短い物で視界確保します
大きくて、形の定まった物を入れます
左から
・テント(ウェザーマスター4sドーム)
カマボコテントもサイズ感は同じです
・丸ギアボックス(ダッチオーブン、食器類、焼台)
・ギアボックス×3
(炭・焚き火用品、調理器具、テント内小物類)
ギアボックス(ホーマックの工具箱)、ギリギリで収まります
テントは立てます(追突されたときポールがシートを突き破ったら怖いから)
撤収時に最後に積み込めないのが難点ですが、
長物は座席側に寄せてハッチから離した方が、後方が多少なりとも見やすくなります
積み込んだ後に、開ける可能性のある物を入れる
左から
・着替え一式カバン
(テントとカバンの間にミニテーブル入れる)
・クーラーボックス
(丸ギアボックスとの間にテーブル入れる)
・小さ目ギアボックス(奥のギアボックスの上)
(ボックスに物入れの出っ張りがあるので必ず右に向けてる)
・ガスツーバーナー
上に箱物乗せる
・ソフトクーラー(お弁当、常温食材、菓子類)
・薪(奥の丸ギアボックスの上)
・テーブル、踏み台
・防寒着と雨具カバン、長靴
窓の凹みも利用して、小物を隙間に入れていく
右側
・焚き火台(オレンジの袋の下)
・敷物(オレンジの袋)
左側
・芝焼け防止板とタライのカバン
二列目の座席側からつっこむ(笑)
奥から
・お風呂セット(インフレマットの上)
・寝袋×2
・チェア(ペットボトルサイズのやつ)
・ほうき、傘、おもちゃ
ほうき、傘等長物は、二列目の座席を倒して入れて、右手で荷物を押さえ、左手で座席のレバーを操作し、頭を物理的に使って背もたれを戻す
とても人に見せられる姿じゃない(笑)
二列目真ん中席の背もたれ穴に捩じ込む!
・一番小さい寝袋
二列目真ん中席の座席下に押し込む!
・フリース毛布×3枚入り
ペグケースは助手席足元、座席側
個人の荷物を乗せる
父ちゃんがテキトーに乗せてたカバンを、この後手直ししました^_^;
今回はは父ちゃんの物だけ乗せて、子どもの荷物は各自膝の上
後方視界はこれくらい
まぁまぁ見えます
さて、写真撮って出発です(ㆁωㆁ*)
どうですか?
積み込みのコツは
・形を揃えたパッキング
・隙間を作らない
・徹底的に隙間活用
これで崩れません
私しか積めません(笑)
プレマシー乗ってる人にしか分からない写真もあると思いますが、少しでも参考になれば………
ヾ(。>﹏
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