「戻って!行くんじゃない!」子どもが川に流されて学んだ事
どうも、だいず母ちゃんです( ・∀・)
大樹町にロケットを見に行くつもりで準備していた、今回のキャンプ
出発予定時刻に予定通り打ち上げ、今回は残念ながら行く前に終わってしまいました
そして、急遽近場へ予定変更
穂別キャンプ場へ行きました
現地8時前に到着し、怪しい雲行きの中設営してしまいます
このキャンプ場は、場内にとてもキレイで穏やかな川が流れています
この日は、前日までの雨の影響で早い流れへと化してました

くれぐれも川には近づかないよう子どもに言い聞かせ、男子二人は水鉄砲に興じます
受付オープンは九時です
無事設営を終えオープンまでマッタリしていると
私達の他に、もう二組グルキャン組のファミリーが到着しました
そちらにも虎豆と同じ位かもう少し小さい、子供達がいました
向こうの子も、水鉄砲で遊びます
9時になり、センターハウスで受付を済ませ戻ろうとサイトへと続く橋を見たとき

向こうのファミリーの子どもが、橋から何かを落としたのが目に入りました
駆け出す子供
子を持つ親なら直感的に分かるでしょう
川に、落としたものを取りに行ったって!
私もすぐに走って追いかけます
急いでもそれなりに距離があり、追いついた時には、その子は既に川に入ってしまってました
「行っちゃ駄目!戻りなさい!」
聞こえたのか、子供は一瞬振り向きました
けれども、普段浅い川はこの時、子どもの腰の深さの急流でした
目の前で、流されました
私が走って大声上げてる様子に設営中の親も何かを気づいたのでしょう
すぐに子どもの親も駆けつけました
我が子が目の前で川に流されてるんです
冷静で居られるわけがありません
子供は運良く浅瀬で立ち上がる事が出来ましたが、立てっているのが精一杯の状態です
お父さんはすぐに川に入り子どもの元に向かいます
けれども大人の膝以上の深さに強い流れ
体が持っていかれてなかなか近づけません
引っかかった水タンクを取りに行けるかなと思ってた私も、すぐに川に入り、お父さんを追いかけます
想像以上に流れが強く、正直ナメてました
お母さんが
「一人いない!流されたの一人!?」
と慌てていました
兄弟で遊んでいたのでしょう
一人の姿が見えません
だいず「一人だけです!」
見てたから答えられた事
一人は無事
これだけでも少し冷静になれます
お母さんと手を繋ぎ、慎重に近づきます
気を抜けば流されそうな流です
ようやくお父さんが子どもに手の届く所までたどり着きました
けれども、とても子供を抱えて戻れる流れではありません
子供を掴んだお父さん
お父さんから子供を受け取ります
流されないよう、決して離さないよう、慎重に母親に渡します
あと一歩届かない所を、他のお父さんも駆けつけて引っ張り上げてくれました
全員、無事です
岸に戻って、良かった良かった
安心してテントに戻りました
この子も、きっと親から川に近づくなと言われてた事でしょう
けれども、物を流してしまった事で、自分で責任を取ろうとしたんでしょうね
こどもは大人が思う以上に、自分で何とかしようとするんです
教訓1
子どもから目を離してはいけない
当たり前ですが、難しいですね
教訓2
川に流しても怒らないから、絶対に取りに行かないと約束しておく
教訓3
思った以上に、自分は冷静でいられないと知った
たぶん、私が一番冷静で居られなかったと思う
流されたのが自分の子どもだったら、間違いなく何も考えずに川に飛び込んでましたね
そばに来たのに、決して川に入らなかったぴよ豆と枝豆、エライ!
そういや、5年前も洞爺湖で子ども二人が乗ったボートが流されて、泳いで助けに行ったな〜と思い出しました^^;
ライフジャケット着せてたけれど、枝豆がボートから湖に飛び込むもんだから、冷静で居られなかった
この時は、マジ、死ぬかと思ったw
テントに戻る途中、端と気づく
「虎豆いなくね!?」
よその子に気を取られてて、自分の子ども忘れてました
慌てて戻ると
誰も居ないフィールドで一人、水鉄砲で芝生に水やりしてました(笑)
テントに戻って、そういや腰に巻けるバスタオルは無いと気づく
そして運悪くこの日はカマボコテントでなくオープンタープ仕様

どうする?
どうする母ちゃん!?
どうするも何も、全部濡れてるのに、着替えない選択はないでしょ!
ぴよ豆にテントの中から着替えを持ってきてもらい
母ちゃん、オープンパンツ姿
どこからどう見ても
公然わいせつ(笑)
ホント最後まで締まらないわぁ〜(¯―¯٥)
せめてボクサーパンツで良かった
↑よかない!
教訓4
水のある所に行くときは、プールタオル持っていこう!
そして大事なことを忘れてたと気づく
腰にスマホぶら下げてた事を
防水のはずだが、音がならない
隠し撮りカメラにグレードアップしてたw
少ししたら回復しましたよ(•ө•)♡
最後に、なかなかテントに戻って来なかった父ちゃんが戻ると、その手には、流してしまった水鉄砲のタンクが
反対岸に引っかかったのは見えたのですが、どうやらそれを取りに行ってたらしい
それを届けて一件落着
一番美味しいところ持ってったw
普段ファミキャンではお酒飲みませんが、お礼にと頂いたお酒なので

カンパーイ!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
大樹町にロケットを見に行くつもりで準備していた、今回のキャンプ
出発予定時刻に予定通り打ち上げ、今回は残念ながら行く前に終わってしまいました
そして、急遽近場へ予定変更
穂別キャンプ場へ行きました
現地8時前に到着し、怪しい雲行きの中設営してしまいます
このキャンプ場は、場内にとてもキレイで穏やかな川が流れています
この日は、前日までの雨の影響で早い流れへと化してました

くれぐれも川には近づかないよう子どもに言い聞かせ、男子二人は水鉄砲に興じます
受付オープンは九時です
無事設営を終えオープンまでマッタリしていると
私達の他に、もう二組グルキャン組のファミリーが到着しました
そちらにも虎豆と同じ位かもう少し小さい、子供達がいました
向こうの子も、水鉄砲で遊びます
9時になり、センターハウスで受付を済ませ戻ろうとサイトへと続く橋を見たとき

向こうのファミリーの子どもが、橋から何かを落としたのが目に入りました
駆け出す子供
子を持つ親なら直感的に分かるでしょう
川に、落としたものを取りに行ったって!
私もすぐに走って追いかけます
急いでもそれなりに距離があり、追いついた時には、その子は既に川に入ってしまってました
「行っちゃ駄目!戻りなさい!」
聞こえたのか、子供は一瞬振り向きました
けれども、普段浅い川はこの時、子どもの腰の深さの急流でした
目の前で、流されました
私が走って大声上げてる様子に設営中の親も何かを気づいたのでしょう
すぐに子どもの親も駆けつけました
我が子が目の前で川に流されてるんです
冷静で居られるわけがありません
子供は運良く浅瀬で立ち上がる事が出来ましたが、立てっているのが精一杯の状態です
お父さんはすぐに川に入り子どもの元に向かいます
けれども大人の膝以上の深さに強い流れ
体が持っていかれてなかなか近づけません
引っかかった水タンクを取りに行けるかなと思ってた私も、すぐに川に入り、お父さんを追いかけます
想像以上に流れが強く、正直ナメてました
お母さんが
「一人いない!流されたの一人!?」
と慌てていました
兄弟で遊んでいたのでしょう
一人の姿が見えません
だいず「一人だけです!」
見てたから答えられた事
一人は無事
これだけでも少し冷静になれます
お母さんと手を繋ぎ、慎重に近づきます
気を抜けば流されそうな流です
ようやくお父さんが子どもに手の届く所までたどり着きました
けれども、とても子供を抱えて戻れる流れではありません
子供を掴んだお父さん
お父さんから子供を受け取ります
流されないよう、決して離さないよう、慎重に母親に渡します
あと一歩届かない所を、他のお父さんも駆けつけて引っ張り上げてくれました
全員、無事です
岸に戻って、良かった良かった
安心してテントに戻りました
この子も、きっと親から川に近づくなと言われてた事でしょう
けれども、物を流してしまった事で、自分で責任を取ろうとしたんでしょうね
こどもは大人が思う以上に、自分で何とかしようとするんです
教訓1
子どもから目を離してはいけない
当たり前ですが、難しいですね
教訓2
川に流しても怒らないから、絶対に取りに行かないと約束しておく
教訓3
思った以上に、自分は冷静でいられないと知った
たぶん、私が一番冷静で居られなかったと思う
流されたのが自分の子どもだったら、間違いなく何も考えずに川に飛び込んでましたね
そばに来たのに、決して川に入らなかったぴよ豆と枝豆、エライ!
そういや、5年前も洞爺湖で子ども二人が乗ったボートが流されて、泳いで助けに行ったな〜と思い出しました^^;
ライフジャケット着せてたけれど、枝豆がボートから湖に飛び込むもんだから、冷静で居られなかった
この時は、マジ、死ぬかと思ったw
テントに戻る途中、端と気づく
「虎豆いなくね!?」
よその子に気を取られてて、自分の子ども忘れてました
慌てて戻ると
誰も居ないフィールドで一人、水鉄砲で芝生に水やりしてました(笑)
テントに戻って、そういや腰に巻けるバスタオルは無いと気づく
そして運悪くこの日はカマボコテントでなくオープンタープ仕様

どうする?
どうする母ちゃん!?
どうするも何も、全部濡れてるのに、着替えない選択はないでしょ!
ぴよ豆にテントの中から着替えを持ってきてもらい
母ちゃん、オープンパンツ姿
どこからどう見ても
公然わいせつ(笑)
ホント最後まで締まらないわぁ〜(¯―¯٥)
せめてボクサーパンツで良かった
↑よかない!
教訓4
水のある所に行くときは、プールタオル持っていこう!
そして大事なことを忘れてたと気づく
腰にスマホぶら下げてた事を
防水のはずだが、音がならない
隠し撮りカメラにグレードアップしてたw
少ししたら回復しましたよ(•ө•)♡
最後に、なかなかテントに戻って来なかった父ちゃんが戻ると、その手には、流してしまった水鉄砲のタンクが
反対岸に引っかかったのは見えたのですが、どうやらそれを取りに行ってたらしい
それを届けて一件落着
一番美味しいところ持ってったw
普段ファミキャンではお酒飲みませんが、お礼にと頂いたお酒なので

カンパーイ!
ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
公開!母ちゃん秘密の七つ道具
キャンプに持って行く調味料はこれだけで
LINE社にトークルームの内容を収集される前に対策を
車に荷物を積み込む奥義2018
キャンプ便利アイテム:小道具編その2
子供の着替え、キャンプ1泊分
キャンプに持って行く調味料はこれだけで
LINE社にトークルームの内容を収集される前に対策を
車に荷物を積み込む奥義2018
キャンプ便利アイテム:小道具編その2
子供の着替え、キャンプ1泊分
この記事へのコメント
こんにちは。
わぁ、怖い~!
無事生還できて良かったですねぇ。
助けに行った大人の方が亡くなることもあるから慎重に、と冷静な時は思っているのですが、いざとなるとどうなるかわかりませんよね。
本当良かったぁ。
わぁ、怖い~!
無事生還できて良かったですねぇ。
助けに行った大人の方が亡くなることもあるから慎重に、と冷静な時は思っているのですが、いざとなるとどうなるかわかりませんよね。
本当良かったぁ。
こんにちは。
無事で良かったとはいえ読みながら背筋がゾワッとしました((((;゜Д゜)))
家の息子だったらと考えると心臓バクバクします……
此の記事を教訓に我が家ももっと気を付けようと思います‼
無事で良かったとはいえ読みながら背筋がゾワッとしました((((;゜Д゜)))
家の息子だったらと考えると心臓バクバクします……
此の記事を教訓に我が家ももっと気を付けようと思います‼
怖っ!!
(;´Д`)
みんな無事でヨカッタ!
教訓、参考にさせていただきます。
(;´Д`)
みんな無事でヨカッタ!
教訓、参考にさせていただきます。
またまた怖い!
うちの太朗と夫もやりそう、怖い。
こういうとき、冷静に対処できる自信がないので本当に怖いです。
何はともあれ、皆さんご無事でなによりでした。
うちの太朗と夫もやりそう、怖い。
こういうとき、冷静に対処できる自信がないので本当に怖いです。
何はともあれ、皆さんご無事でなによりでした。
恐すぎる((( ;゚Д゚)))
このてのはなしは自分が同じ立場になったらと考えてしまうから背筋がゾッとします(×_×)
でもだいず母ちゃんさんのおかげで助かってよかったです( >Д<;)
このてのはなしは自分が同じ立場になったらと考えてしまうから背筋がゾッとします(×_×)
でもだいず母ちゃんさんのおかげで助かってよかったです( >Д<;)
>けーさん
私も川のニュースを聞くたびに、もっと冷静に対処すれば、助けに行った人も助かったのでは?と思ってたんですが、現場にいると駄目ですね
私、一番先に飛び込むタイプだと認識しました(^_^;)
自分の子どもなら尚更ですね
下手に多少泳げる分、考え無しに体が動いてしまうと思います
私も川のニュースを聞くたびに、もっと冷静に対処すれば、助けに行った人も助かったのでは?と思ってたんですが、現場にいると駄目ですね
私、一番先に飛び込むタイプだと認識しました(^_^;)
自分の子どもなら尚更ですね
下手に多少泳げる分、考え無しに体が動いてしまうと思います
>Opb―KAZUさん
言い聞かせていれば大丈夫だと思ってる所ありましたので、水の危険を再認識しましたね
無事だったからこそもう一度考える事が出来る訳で、良い体験になりました
言い聞かせていれば大丈夫だと思ってる所ありましたので、水の危険を再認識しましたね
無事だったからこそもう一度考える事が出来る訳で、良い体験になりました
>ぴるつのママさん
目の前で子どもが転んで流された瞬間は、本当に怖かったー(;´Д`)
自分の子どもなら迷わず飛び込んでたなぁと、再認識しちゃいました
そして、たかだか膝の深さの流れがあんなに強いなんて!
経験しないと分からないもんです
目の前で子どもが転んで流された瞬間は、本当に怖かったー(;´Д`)
自分の子どもなら迷わず飛び込んでたなぁと、再認識しちゃいました
そして、たかだか膝の深さの流れがあんなに強いなんて!
経験しないと分からないもんです
>りんままさん
本当に冷静でいられないです
私も後先考えずに飛び込みます(^_^;)
目をかけられない間の暇つぶしおもちゃやグッズを真剣に考えようと思いました
本当に冷静でいられないです
私も後先考えずに飛び込みます(^_^;)
目をかけられない間の暇つぶしおもちゃやグッズを真剣に考えようと思いました
怖いっ
怖すぎます
もし、自分の子なら…って、考えただけで、涙が…(꒦ິ⌑꒦ີ)
けど大豆さんと同じ状況で、と考えた時に、水に入る自信がないかも…。着替えの事や、自分の命や子供達が入らないってゆーのを、考えたら…
大豆さんみたいに、人助けが出来ない自分が悲しかったです。
大豆さん、素敵です‼️
けど、いくらライフジャケットを着させてるから…と、思わず、目を離さないようにします!
大豆さん…素敵です!
怖すぎます
もし、自分の子なら…って、考えただけで、涙が…(꒦ິ⌑꒦ີ)
けど大豆さんと同じ状況で、と考えた時に、水に入る自信がないかも…。着替えの事や、自分の命や子供達が入らないってゆーのを、考えたら…
大豆さんみたいに、人助けが出来ない自分が悲しかったです。
大豆さん、素敵です‼️
けど、いくらライフジャケットを着させてるから…と、思わず、目を離さないようにします!
大豆さん…素敵です!
>Mihinatoさん
全員無事だったから言えることですが、本当に良い経験になりました
子どもの行動力、水の強さ、自分の冷静になれない所、全て想像以上でしたね(^_^;)
無駄にしないよう、きちんと教訓として役立てたいと思います
ロケットの打ち上げが思ったより早くて、たまたま予定変更して行ったキャンプ場
少しでも役に立てて良かったです(*^^*)
全員無事だったから言えることですが、本当に良い経験になりました
子どもの行動力、水の強さ、自分の冷静になれない所、全て想像以上でしたね(^_^;)
無駄にしないよう、きちんと教訓として役立てたいと思います
ロケットの打ち上げが思ったより早くて、たまたま予定変更して行ったキャンプ場
少しでも役に立てて良かったです(*^^*)
>aiさん
いえいえ!後先考えずに動く脳筋タイプなだけですから(笑)
それと、過去に子どもと歩いた事のある川だったので、それ程深い場所は無いと知っていたから迷わなかったんだと思います
泳ぐ程の深さなら、流石に躊躇ったと思いますよ
けれども、やはり我が子なら迷わず飛び込むんでしょうね(^_^;)
近くまでは来たけれど、無理だと思って川に入らなかった子どもたちの方がエライと思いましたよ
ちゃんと自分の力量と状況を見極めて、行動しないのも大事なことをですから
いえいえ!後先考えずに動く脳筋タイプなだけですから(笑)
それと、過去に子どもと歩いた事のある川だったので、それ程深い場所は無いと知っていたから迷わなかったんだと思います
泳ぐ程の深さなら、流石に躊躇ったと思いますよ
けれども、やはり我が子なら迷わず飛び込むんでしょうね(^_^;)
近くまでは来たけれど、無理だと思って川に入らなかった子どもたちの方がエライと思いましたよ
ちゃんと自分の力量と状況を見極めて、行動しないのも大事なことをですから
こんばんは〜
無事で良かったです。
だいずさんも怪我なくて良かったです。
ただただ怖いですね。
どんなに気をつけても事故はおこりますから・・・・
自分にそれに対応する技量があるのか不安でたまりません( ̄^ ̄)
まずは、事故を未然に防ぐ努力からですね。
教訓2は考えてなかったです(⌒-⌒; )
導入します( ̄▽ ̄)
無事で良かったです。
だいずさんも怪我なくて良かったです。
ただただ怖いですね。
どんなに気をつけても事故はおこりますから・・・・
自分にそれに対応する技量があるのか不安でたまりません( ̄^ ̄)
まずは、事故を未然に防ぐ努力からですね。
教訓2は考えてなかったです(⌒-⌒; )
導入します( ̄▽ ̄)
>〜タクヤ〜さん
ほんとに怖いですよー!
良い経験になったけど、こうならないのが一番ですね(;´Д`)
あとは未然に防げるよう、最大限努力するだけです
用心に用心を重ねても安心しちゃいかんって事ですね
ほんとに怖いですよー!
良い経験になったけど、こうならないのが一番ですね(;´Д`)
あとは未然に防げるよう、最大限努力するだけです
用心に用心を重ねても安心しちゃいかんって事ですね
おはようございます!
今回の記事、読みながら震えてしまいました。
もし自分の子どもが同じ状況に陥ったら絶対に冷静でいられません。
我が家は母子キャンでの設営中はどうしても子どもから目を離してしまうので、そこをちゃんと対策しようと改めて考えさせられました。
そして、よそのお子さんのために頑張っただいずさんはすごいです!
だいずさんのおかげで、大げさじゃなく、ひとつの命が救われたと思います(^o^)
今回の記事、読みながら震えてしまいました。
もし自分の子どもが同じ状況に陥ったら絶対に冷静でいられません。
我が家は母子キャンでの設営中はどうしても子どもから目を離してしまうので、そこをちゃんと対策しようと改めて考えさせられました。
そして、よそのお子さんのために頑張っただいずさんはすごいです!
だいずさんのおかげで、大げさじゃなく、ひとつの命が救われたと思います(^o^)
こんにちは
私も昔、地元の川で一度、支笏湖で一度、流されたり溺れかけてる人を救助したことがありますが…
ほんと、ヘタに泳げると身体が先に反応してしまうことありますよね。それがまして子どもなら…
隊長と勇気と行動に敬意を表しつつ、パンツがボクサーで良かったと私も胸をなで下ろしとくことにします(笑)
私も昔、地元の川で一度、支笏湖で一度、流されたり溺れかけてる人を救助したことがありますが…
ほんと、ヘタに泳げると身体が先に反応してしまうことありますよね。それがまして子どもなら…
隊長と勇気と行動に敬意を表しつつ、パンツがボクサーで良かったと私も胸をなで下ろしとくことにします(笑)
>なんさん
ふとした瞬間に、自分の子どもから見当たらないと血の気が引きますよね(;´Д`)
私も水のある所に行く時は、自分が進水出来る準備が出来るまで、絶対に水には近付けさせないようにはしてます
けれども、それでも何があるか分からないから怖いんですけどね^_^;
今回は偶然見てた、それが最善でした
テレビに出るような激流だったら、流石に動けなかっただろうなと思います
ふとした瞬間に、自分の子どもから見当たらないと血の気が引きますよね(;´Д`)
私も水のある所に行く時は、自分が進水出来る準備が出来るまで、絶対に水には近付けさせないようにはしてます
けれども、それでも何があるか分からないから怖いんですけどね^_^;
今回は偶然見てた、それが最善でした
テレビに出るような激流だったら、流石に動けなかっただろうなと思います
>ちゃみさん
そう!下手に泳げると行ける気がするんですよね……それが危ない^_^;
洞爺湖で泳いで子ども迎えに行った時も、マトモに泳いだのなんて中学生以来だったな……と岸に戻ってから気づくと言う(笑)
もちろん次の日は全身の非道い筋肉痛
体力の衰えまで頭に無かったですね
けれど、自分の子どもが流されてたら、きっとどんな濁流だろうと飛び込むと思いますよ^_^;
そう!下手に泳げると行ける気がするんですよね……それが危ない^_^;
洞爺湖で泳いで子ども迎えに行った時も、マトモに泳いだのなんて中学生以来だったな……と岸に戻ってから気づくと言う(笑)
もちろん次の日は全身の非道い筋肉痛
体力の衰えまで頭に無かったですね
けれど、自分の子どもが流されてたら、きっとどんな濁流だろうと飛び込むと思いますよ^_^;